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 Latest CD Reviews
 
Rapsody / Eve
[Rapsody / Eve] Rapsodyの2年振り3作目。前2作がGrammyにノミネートされ、実力は折り紙付き。今作は彼女のヒーローである黒人女性たちにInspireされた作品で、曲ごとにArtist, 活動家から2Pacのお母さんまでと幅広い人々の名前が付けられいる。Lyricも当然女性に視点を当てていて、コンセプチャルかつコンシャスな大作と言ってよい。Producer陣は前作と変わらずで、Trackは前作路線のメロウなソウルや Jazzyな曲から、ストレートなHip-Hop,変化球的な作品とバラエティーの富んでいて、サンプリングも効果的。Guest陣(なんとD'angeloも参加)も様々。ちなみにalbumタイトルはMのGuestのQueen Latifahに相談して決めたらしい。きりっとしたCDジャケットのお顔も素敵です。

Blood Orange / Angel's Pulse
[Blood Orange / Angel's Pulse] Blood Orangeの、これはMixtape集。高評価だった前作の流れで作った曲を集めたもののようだ。その前作よりも、さらにパーソナルな印象であり、ProduceだけでなくMixまで本人が手掛けている。メロウで耽美的なゆったりとした曲が並ぶのも前作同様だ。ただLyricは日常を唄っているものが多く、CDジャケットもそんな感じになっている。今回もGuestが豪華だが、ArcaやToro Y Moiなど、ジャンルレスなところから、今を代表する人が参加している。曲数は14曲と多めだが、短い曲が切れ目なく繋がっていて、Mixtapeの割にはまとまりが良い作品だ。

Chance The Rapper / The Big Day
[Chance The Rapper / The Big Day] Chance the Rapper初の正式アルバム。ひとつ前のMix TapeであるColoring Bookより3年ぶりとなる。満を持してのはずなのだが、世の中の評価はいまいち芳しくない。自身の結婚式のDJプレイにインスパイアされた内容とのことで、多幸感や長尺なところが受け入れられなかったのか。ただ、今まで以上にPopで、ノリが良い作品になっているのも事実である。Shaen Mendes, Randy Newman, Death Cab for Cutieなどジャンルを超えたGuest陣に、Gospel, Soul, Step, Houseなど曲調も幅広く、かなり楽しめるとも思う。Produceは、引き続き、自身も所属するThe Social Experimentの仲間が中心で、心地よいTrackが多くなっている。

Common / Let Love
[Common / Let Love] Commonの3年ぶり11作目。レーベルを移籍してのリリースとなるが、Produceは前作同様、Carriem Rigginsが担当している。タイトルにあるように、様々なものへのLoveをテーマにしている。なので、全体的に落ち着いた穏やかな曲が多く、曲調もJazz, R&Bベースのスローなもの中心となる。Trackも楽器による温かみのある演奏が主体となる。Neo Soul, Gospelっぽいものもあるが、逆にHip-Hop色が強いなのはCF2曲くらい。豪華なVocal Guestもハイトーンで静かにしっとりと唄っている。

Elle Varner / Ellevation
Elle Varner / Ellevation] Elle Varnerのデビュー作以来となる7年振りのアルバム。RCAからeOneに移り、Produceも父Jimmy Varnerが中心となってたりして、こじんまりとしたのかなとも思われたが、佳曲ぞろいで、うまくまとまった作品となっている。Trackはスロー&メローで、90年代オーソドックスなものが中心となる。透きとおった声で、しっとりと揺蕩うように唄うElleのVocalが大変心地よい。Wale, RapsodyといったGuestも、なかなか通好みで良いと思う。

Tyler, The Creator / Igor
[Tyler, The Creator / Igor] Tyler, The Creatorの2年振り5作目。主人公(Igor)の恋愛(失恋)を題材にしたストーリー性のあるアルバムになっている。切なく、女々しいところもあるLyricは今まで以上に判りやすく、生身の人間に訴える、ある意味万人受けも可能な作品でもある。よれた感じが特徴的なRapは少な目で、Lyricに合わせた抒情的なメロディが重視されている。上物はそんな感じだが、ベースとなるTrackはしっかりHip-Hopなところが面白い。客演もしているKanye Westの世界に少し近づいたのかなとと思う。

Denzel Curry / Zuu
[Denzel Curry / Zuu] 出身地Carol Cityの俗称をタイトルにしたDenzal Curryの3作目。その出身地への想いがメインコンセプトとなる地元レペゼン作となっている。Miamiの近くということもあり、まさにサウスでバウンシーなアルバムである。30分弱と短めながら、地元の若手ProduceによるTrackは、様々な曲調で、クオリティも高い。どれも低音が強調されているところが特徴的だ。DenzelのRapは若々しく力強くて、サウスの勢いを感じさせてくれる。

Little Simz / Grey Area
[Little Simz / Grey Area] ナイジェリア人を両親に持つUKのFemale Rapper, Littel Simzの3rdアルバム。初のオリジナル・スタジオ・アルバムでもあり、自身のIndyレーベルからのリリースとなる。生バンドによるTrackは音数少な目で、低体温気味で抑揚の少ないLittle SimzのスキルフルなRapがのっかっているが、適度にVocalが入り、曲調やテンポも様々なので、聴いていて飽きない。全体のトーンはクールで内省的で陰のある感じがカッコ良い。

Skepta / Ignorance Is Bliss
[Skepta / Ignorance Is Bliss] UKグライムの雄、Skeptaの3年振り5作目。Trapっぽい曲もあるが、全体的には様々なスタイルのグライムを展開している。本人が全編にわたってProduceするTrackはシンセをフィーチャーした打ち込みがベースとなる。不穏な感じの曲が多い印象があるが、後半には唄入りのメローなTrackも用意されている。肝心のRapはしっかりした声で力強く、スキルも万全。今のグライムをRepresentしたアルバムなのだと思う。

BROCKHAMPTON / Iridescence
[BROCKHAMPTON / Iridescence] Brockhamptonの2018年リリースのメジャーデビュー作。ライブの予習で聴きました。ライブに登場したのは6MC(国人3人、白人3人)だったが、その他にもProducer, Graphic designer, Photographer, Web Designer, Managerまでが一員で現時点で総勢14人となる大所帯のクルーである。中心人物のKevin Abstractが立ち上げ、元はKanyeのファイサイトで集結したらしいが今はLAで活躍し、ユースカルチャーと結びついている。本人たちはBoy Bandを自称し、Light Field Hip-Hopに分類されることもあるが、そこに捉われない才気あふれる集団である。KevinがビートルズのSgt peppersにインスパイアされたと言っているが、Popで、賑やかで、エネルギッシュなHip-Hopになっており、オルタナ臭も漂う力作である。6MCが、曲ごとに入れ替わり、Rapを披露しており、そんなところも楽しい作品だ。
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