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 Latest CD Reviews
 
Loyle Carner / Not Waving, But Drowing
[Loyle Carner / Not Waving, But0 Drowing] デビュー作が好評だったLoyle Carnerの2年ぶりの2作目。1作目のレビューを読み返していたら、ほぼ同じ感想だった。なのでJazz, Soulを下敷きにしたアコースティック中心のゆるいビートに語り掛けるようなRapがのっかってるのは、前作同様。Lyricも家族や身近や食!についてのもので、自分自慢じゃない自分語りという感じ。前作のTom Mischに加え、Jorja Smith, Sampha, Jordan RakeiなどUKの一線級がGuest参加し、賑やかになったのが違いか。今作を聴いて家族思いの好青年という印象を強くした。

Playboi Carti / Die Lit
[Playboi Carti / Die Lit] ATL出身の22歳、playboy Cartiのデビュー作。(前作もヒットしたがmixtape扱いなので) 南部出身ながらファッションセンスが受けて、A$ap Mobの一員にもなっている。親友であるLil Uzi VertとともにMumble Rapと言われているが、本人も自覚しているようで、気怠くゆるいMCが特徴的。ほぼPierre Bourneによるゆったり目でシンセ多用のTrackは浮遊感があり、メローで心地よくもある。

Shafiq Husayn / The Loop
[Shafiq Husayn / The Loop] Sa-Ra Creative Partnersの一員、Shafiq Husaynの10年ぶりのソロ作。6,7年前から制作と噂されていたが、やっとリリースに至ったようだ。時間をかけただけあって、内容は非常に濃くクオリティは高い。フューチャリスティックでコズミックナソウル、ファンクにネオソウル、ジャズ、クラブ、ダブ、アフロがミックスされた一大黒人音楽絵巻になっている。LA界隈中心のゲストも超豪華で、適材適所で起用されている。少し一本調子なところもあるが、それを凌駕する魅力がある心地よい作品。

Khalid / Free Spirit
[Khalid / Free Spirit] Khalidの2年振りの2作目。前作の路線を踏襲していて、エレクトロでアンビエントなところもあり、(たぶん)Autotuneも一部使われてたりして、Trackは今どきのR&Bなのだが、この人が唄うと、どうしてもリズム&ブルースやカントリー色を強く感じてしまう。それだけ朴訥として野太い声にインパクトがある。ただ、Lyricは、あくまでも同世代のもので、ここのGapが面白い。John Mayerが参加しており、Rock寄りの曲も数曲あるのが、前作との違いか。

Vince Staples / FM!
[Vince Staples / FM!] Vince Staplesの約1年半振りの3作目。22分強の小品で、タイトルのようにDJがはいったラジオのような構成になっている。音楽の幅を広げた前作に比べると、その前に回帰したようなわりとシンプルな作品で曲調も統一されている。Trackは軽快でライトなものが少なくないが、逆にLyricはそれなりにシリアスで、Westsideらしいものになっている。無名に近いKenny Beatsをメインプロデューサーに迎え、短期間で一気に使ったと思われる。

Solange / When I Get Home
[Solange / When I Get Home] 約3年振りとなるSolangeのアルバム4作目。前作と同じように、短い曲をインターバルで繋いでいく構成だが、内容はだいぶ違って、かなりの実験作となっている。ゆったり目で、ときにはメローでジャジーなTrackがベースになるが、メロディにサビ、フックがほぼないのが最大の特徴で、短いフレーズを時に断片的に紡いでいる。茫洋としたサウンドにSolangeの囁くような抑えたVocalが浮遊しているのだが、そのVocalもバックの演奏や効果音などと同じ扱いで、それらが相俟って深淵な空間を作り出している。そこそこ豪華なGuestも全然目立ったなくて、ある意味コマーシャリズムを否定しているのかなとも思ってしまう。

Ariana Grande / Thank U, Next
[Ariana Grande / Thank U, Next] 前作からわずか5カ月でのリリースとなったAriana Grandeの5作目。2週間で制作したとのことだが、作り急いだ感じは一切なく、前作同様のクオリティを示している。Producer陣をあまり入れ替えず、Pop Wanselが加わったぐらいだが、その分、ゲスト参加は無い。元カレ達に捧げた表題曲を含め、Upな曲からスローと幅広く、Pop, R&B, Hip-Hopを曲調も様々。まさに現在の王道Popで、勢いがあるというのはこのことだろうと思う。

Saba / Care For Me
Chicago出身のRapper, Sabaの2ndアルバム。同郷のChance The Rapper(1曲ゲスト参加)の作品への参加経験もあり、最近のChicagoの流れを汲むオーガニックでストイックな作品。従弟であり、メンターでもある故John Waltに捧げられた作品でもある。生バンドで、Trumpetを多用したトラックは、MellowかつJazzyでかなり心地よく、メロディーはメランコリックで切ない。ただ、陰鬱な感じではないので、ゆったりとした気分で聴ける。音楽一家出身で父親がR&B歌手とのことで、ネオソウル的でもあり、音楽の素養がある人が作った印象を受ける。

Noname / Room 25
[No Name / Room 25] 前作のMix Tapeが高評価だったNonameのセルフリリースによるデビュー作。Credit情報が入手できないのだが、Song Writingは本人、ProduceはPhoelixが中心になっていると思われる。前作からの方向性は変わらないが、より生バンド志向になり、Jazz色が強く、Soul, Funk, Gospel, Classicの要素も聴き取れるような、何とも気持ちよいサウンドに仕上がっている。つぶやくようで落ち着いたRapや唄も相変わらずで、押しつけがましくないところが好ましい。コマーシャリズムに染まらずに、このまま進んでほしいものである。

Ella Mai / Ella Mai
[Ella Mai / Ella Mai] southwest London出身で24歳のVocal, Ella Maiのデビューアルバム。GでGrammyにもノミネートされ、順調なスタートを切っている。彼女をHookしたDJ Musard中心にProduceされた作品で、90年代のUS R&Bを下敷きにしたようなオーソドックスで耳なじみの良い曲が並んでいる。スローが中心でじっくり聴かせる曲が多く、見た目と違って中低域の落ち着いた声で唄っており、ちょっと若々しさみたいなものは期待しないほうが良いかもしれない。
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