Site Contents  News

Black Music Home

Black Music Best 50
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998

CD Review
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998

CD Search(beta)

Reggae & Jazz

Live Shot

Hip-Hop Magazine Review

Webmaster's Blog

CD online shop list

planet.KY home




  Grammy Nominees / Winners  (only Black Music)
2011 The 54th 2010 The 53rd
2009 The 52nd 2008 The 51st 2007 The 50th 2006 The 49th 2005 The 48th 2004 The 47th 2003 The 46th 2002 The 45th 2001 The 44th 2000 The 43rd 1999 The 42nd
 Latest CD Reviews
 
DJ Quik / The Book Of David
[DJ Quik / The Book Of David] DJ Quick, 6年ぶりのオリジナル作。ハードなTrackは少しで、残りはミッド〜スローな、スムース&メロウでファンクな曲が占めている。80年代ディスコテイストな曲も多い。そういう意味ではDJ Quikらしさ全開。身内のGuestを多めに起用し、ここぞというところではIce Cube, Bun Bなどでメリハリをつけている。時流との隔たりはあるが、レイドバックして聴くにはちょうど良いアルバムだ。あとクラブにも。

Kindred The Family Soul / Love Has No Recession
[Kindred The Family Soul / Love Has No Recession] フィリーのおしどり夫婦Duo, Kindred The Familyの3年振り、4作目。Purpose移籍後の初リリースとなる。過去からぶれることは無く、今回もDre&Davisなどお馴染みのProducerたちが、ソウルフルでオーソドックスな音作りで盛り上げ、夫Fatinは野太い声で熱く、妻Ajaは表現力豊かに歌い上げている。Chuck BrownとのGo-Go共演を含め、アップからスローと曲調も幅広い。フィリーに根ざした人たちらしく、地元アーテイストとの交流も取り入れた地元愛に満ちた温かいアルバムである。

LMFAO / Sorry For Party Rocking
[Sorry For Party Rocking] Motownの創始者Berry Gordyの子供と孫、計2人によるHip-Hop Duo, LMFAOのヒット中の2ndアルバム。サウンドはシンセ多様のEuro Popで、それを彼らはParty Rockと称している。ちなみにProducer team名も兼ねている。いまさらのAuto Tune使いで目新しさは無く、ノリ重視でグイグイ押してくる聞き易いClub向け音楽であるが、その振り切れかたがとても潔い。Executive Producerのwill.i.amのBEPの最近の作品に通ずるものもある。前半はPop, 後半はHip-Hopよりという構成。

Mayer Hawthorne / How Do You Do
[Mayer Hawthorne / How Do You Do] Mayer Hawthorneのメジャーデビュー作。インディでのソロデビューから約2年ぶりとなる。MotownなどOld Soulへの傾倒ぶりは前作同様だが、Steely Danっぽい曲や(古めの)British popっぽい曲など、Soulにとらわれず、Popで聞き易く、判りやすいTrackが多い。またファルセット多様のVocalはだいぶ上達したようだ。メジャー移籍した割には、Produce, Recordingもほぼ自身でこなし、手作り感は前作のままだが、次作では新たな展開も期待したい。

Drake / Take Care
[Drake / Take Care] デビュー作で成功を収めたDrakeの 2nd Album。方向性は変わらないが、よりアンビエントな曲やR&Bに近づいた曲が増えて、完成度も高まったように思える。長年の相棒、Noah "40" Shebibが多くを手掛けるゆったりとしたTrackにDrakeの茫洋としたVocalで身近でEmotionalな詩を歌うという基本も変わらない。が、以前よりは少しオープンな感じがして、リスナーにとっても受け入れやすいのではないか。まだまだ好き嫌いは分かれると思うが、その勢いも含めて、2010年代初頭のHip-Hopの方向性を代表している作品。

Tyler, The Creator / Goblin
2011年、大きな話題を集めたLAの若者によるクリエーター集団Odd Future Wolf Gang Kill Them AllのリーダーであるTyler, The CreatorのデビューCD。2011年、最大の問題作でもある。1曲を除き、Tyler本人が、Produceしている。Logicを使って作ったらしTrackはシンセ中心のシンプルなもの。ときにスペーシーでアンビエントであり、才能が感じられる。ただLyricのほうは劇画調で、露悪的、諧謔的、猟奇的で暗い。白人のインディロック系のファンに受けていることもあって、従来のHip-Hopらしくない作品だ。

J Cole / Cole World : The Sideline Story
[J Cole / Cole World : The Sideline Story] Jay-Zを後ろ盾に、チャート1位と、順調な滑り出しとなったJ Coleのアルバムデビュー作。自身で12曲をProduceしている。ただ、ProducerがRapしているのではなく、RapperがProduceもしているというのが過去の傾向と違うところ。専門Producerに劣らない安定したTrack makingである。RapスタイルはDrakeに代表される最近の肩の力のぬけたタイプに属するが、力強さももち、ハードな面ものぞかせる。突出した個性は無いが、ProduceもRapもそつなく、これが、2010年代のアーティストなのかもしれない。

Tank / Now Or Never
[Tank / Now Or Never] Tankの3年ぶり4作目。今回、自身の属するProducer TeamであるSong Dynastyが多くの曲をProduceしている。ミディアム―スロー中心のR&Bというところは、以前からの路線継続。歌詞では性愛路線をつきすすみ、Trackは、時流をとりいらながら、奇をてらわず、ゆったりとおだやか。しっとりとやさしく歌い上げるTankのVoに当然、マッチしている。コンセプトがはっきりしてるだけに、まとまりの良い作品。

Rihanna / Loud
[Rihanna / Loud] USでは2010年暮れ、日本では2011年初にリリースされたRihannaの5作目。もう(@2011/21)、次回作も発売ということで、短サイクルでのリリースが続いている。前作はダークである意味聴き応えのあるものだったが、今回はその反動か、Popな方向にゆり戻されている。エレクトロを十分に取り入れ、ProducerやGuestも時流的に間違いない無い人選で、曲調もバラエティに富んでいるので、それなりに誰でも楽しめる作品でもある。

Bruno Mars / Doo-Wops & Hooligans
[Bruno Mars / Doo-Wops & Hooligans] AをヒットさせたBruno Marsの2010年暮れのデビューアルバム。ともにGuestで参加するCee LoやB.O.B.に楽曲提供し、これも大ヒットさせた実績を持つ。Produce, Song writing, 楽器演奏もこなす才人でもある。プエルトリコ人とフィリピン人のハーフでハワイ出身ということもあって、R&Bっぽさは薄く、Rock, Reggaeをもとりこんで幅広い曲調のTrack群によって構成される。特にメロディーがキャッチーでとても判りやすく、スローは美メロなので、リラックスして聴くことができる。自身の所属するSmeezingtonsがほぼ全面Produceしており、シンプルながらサウンドに統一感のあるアルバムに仕上がっている。まだまだ途上の人だと思うので、これからが楽しみだ。
Upcoming
 
 
  CD Universe - Hit Music - Hot Prices!
  Email: info@planetKY.com
Copyright © 1998-2011 planet.KY. All rights reserved.