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 Latest CD Reviews
 
Drake / More Life
[Drake / More Life] お馴染みDrakeの1年振りの作品。本人はAlbumとMixtapeの間に位置するPlaylistと表現しており、22曲81分と、今までになくバラエティに富んだ作品になっている。特に前半はPopで聴きやすい曲も多数。GrimeよりSkepta、GiggsやNana RoguesみたいなUKのProducerが加わったり、NigeriaのDJ, Black CoffeeやMoodymann、Hiatus Kaiyoteを引用したりと、おいしいところを取り入れている。その代わりに盟友Noah "40" Shebib参加曲は減っている。後半になると、Drakeらしいアンビエントで茫洋としてダウナーのものが増えてくるが、前作から引き続きのダンスホールっぽい曲も。また、RapはGuestに任せ、本人はいよいよほぼ唄のみになってしまった。Playlistとはいえ、流しっぱなしにしては勿体ない作品である。

Daniel Caesar / Freudian
[Daniel Caesar / Freudian] CanadaはTronto出身の23歳、Daniel Caesarのデビューアルバム。アコースティックバンドによるミディアム〜スロー中心の構成で、Neo Soulや90年代のOrganic Soulに茫洋感を加えたサウンドが心地よく、リラックスして聴ける。さらにはアンニョイで内省的な部分も。ゆったりとしたTrackに、ファルセット多めのDanielの唄という建付けも良いが、4人の個性的な女性Vocal Guestとの絡みが素晴らしい。Canada出身で以前からのコンビのMatthew BurnettとJordan EvansによるProduceも安定感を紡ぎだしている。ちなみにタイトルのFreudianとはフロイト派のことだそうだ。

Justin Timberlake / Man Of The Woods
[Justin Timberlake / Man Of The Woods] Justin Timberlakeのなんと5年ぶりのオリジナル作。今までの作品とは大分趣が違って、尖がったTrackは1曲ぐらい。代わりに聞きやすく、Popな曲がメインとなっている。特に後半になるに従い、穏やかでアーシーな雰囲気となり、最後は本人の二人の子供の声がはいった曲で締めくくっている。サウンド的には、R&B, Rockに加え、Countryっぽいアレンジもあり、わかりやすいメロディーがほとんど。ProduceはTimbalandの出番は控えめで、Neptunesの二人が半数以上を占め、いかにもなPopでノリの良い曲を提供している。

Future / HNDRXX
[Future / HNDRXX] 2017年2月に2週連続で配信アルバムをリリースしたFutureのこれは2週目のほう。2作品で連続1位を獲得していて、これは史上初らしい。今までのようなサウスっぽさはあまりなく、Popで聴きやすい作品になっている。アンビエントなスロー曲は確かに多いが、本人が唄っている曲もほとんどで、明るい曲やメローな曲など含め、全体感として大分R&B寄りで、いつになくバラエティに富んでいる。また、本人がパーソナルな作品といっているように、Lyricは内省的なものが多い。

Jessie Ware / Glasshouse
[Jessie Ware / Glasshouse] UKの歌姫Jessie Wareの3年ぶりとなる3作目。前作以降、幼馴染(JのタイトルとなっているSamさん)との結婚、出産と私生活での順調さを持ち込んだような穏やかで落ち着いた作品である。曲もスロー中心で包み込むようで揺蕩うような暖かさを感じさせるものが多く、今まで以上に普遍的なVocalアルバムに仕上がっている。Jessieのささやくようなシーツ声の艶も増して、美メロとの相性も良く、耳に心地よい。Ed Sheeran参加のJなんか、ほんと、沁みてくる。

Loyle Carner / Yesterday's Gone
South London出身、21歳のMC, Loyle Carnerのデビュー作。ゆったりとした暖かい印象のビートに、つぶやくような、やけに落ち着いたRapや沁みる唄との組み合わせという全体感で、TrackはJazz, Gospel, Fork, Soulなどの要素が混ざっている。アコースティックなバンドにHornや効果的なサンプリンをとりいれ、クールだが人肌感覚のサウンドが心地よい。ADHDと難読症という病を持つことを公言しているようで、Lyricのほうも家族を身近な話題をテーマにしたものが多く、他に類をみないタイプのArtistと言えそうだ。

Lil Uzi Vert / Luv Is Rage 2
[Lil Uzi Vert / Luv Is Rgge 2] フィリー出身のRapper, Lil Uzi Vertの初フィジカル作。チャート1位を獲得し、GrammyのBest New Artistにもノミネートされ、ブレイクを果たしている。もともとはMix Tapeでのリリース予定だったが、MigosのBad and Boujeeでの活躍もあって、急遽CDでのリリースとなったようだ。Lil Uziを見出した地元の大物、Don CannonがメインのProducerとして制作をリードしている。いわゆるTrapものが多くを占め、哀愁感漂うゆったりとしたビートに、Lil Uziの唄うようなRapがのっかっている。一部Auto Tuneも使っているようだ。ダウナーで不穏な雰囲気のTrackでDrug依存の個人的な苦しみなどをRapしているのだが、なぜだかメロディがとてもキャッチーで時にメローだったりするのが特徴的だ。

Mavis Staples / If All I Was Was Black
[Mavis Staples / If All I Was Was Black] Mavis Staplesの1年振りとなるアルバム。WilcoのJeff Tweedyと3度目のタッグを組んている。前回組んだ前々作と同じ印象で、R&B色は弱く、Rock, Country, Folk, Bluesの要素も交えた如何にもアメリカらしいアルバムになっている。今回の楽曲は全て、そのJeff Tweedyによる新作で、ゆったりしたバンドサウンドの上にMavisの落ち着きつつ、意思が込められた歌声がマッチしている。社会性の高いメッセージを諭すように唄っている。最初、このタイトル、誤植かと思ったのですが、これで文法的にあってるんですね。

N.E.R.D / No_one Really Every Dies
[N.E>R>D> / No_one Really Ever Dies] 7年ぶりとなるN.E.R.Dの5作目。グループ作ではあるが、最近、大忙しのPharrellの存在感がかなり強い。そんなPharrellの最近作の特徴であるPopで明るい印象はそのままに、アグレッシブさと遊びの要素が加わった尖がった作品になっている。曲調も様々で、曲の途中でトーンが変わる曲も多く、実験的な試みも多数で、一曲一曲が聞き逃せない。逆に過去の作品のようなロック色は大分薄まったが、それはいい方向に働いていると思う。また、Guestが超豪華。Billy Idol(日本のアイドル)よりの二人も参加している。

Miguel / War & Leisure
[Miguel /War & Leisure] 前作が高評価を得たMiguelの2年ぶりの4作目。最近は映画にも進出している。ロック寄りだったその前作に比べるとR&Bへの揺り戻しを感じる。また、明るい曲やラテンっぽい曲もあって、逆に今までの捻じれた感触はやや薄まり、結果、一層聴きやすくなった。また、メロディやMiguelのVocalに比重が置かれている気がするし、官能的なところが特徴だったMiguelの唄も力強くシャウトするものなど、表現の幅が広がってると思う。前作引き続きのProducerがメインだが、Happy Perezが多くを担当し、Trackにも工夫があって面白い。RapperのGuestが要所要所に参加し、華を添えている。
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