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 Latest CD Reviews
 
Tinashe / Joyride
[Tinashe / Joyride] Vocalだけでなく、Dancer/Song writerとしての才能も持つTinasheの4年振りのphysical作。Visual Queen/Street Queenとしての称号を得る才色兼備なひとでもある。当作は2015年9月の告知より、途中、配信のみのアルバムを挟みつつ、2年半を経てやっとリリースされた。浮遊感のあるゆったりとしたTrackに囁くようなVocalというスタイルは維持しつつ、ダークで気怠い歌声の曲なども多く、曲調は様々。加えてシャープな地声も披露し、Trackによって唄い分けている。日系VocalのYukimi Nagano率いるSweedenのバンドLittle Dragon参加するElectro Popな曲もあったりして、37分弱ながらかなり濃密な作品。

Black Milk / Fever
[Black Milk / Fever] Detroit出身のRapper / Producer, Black Milkの2018年春リリースのアルバム。全曲Song Writing, Produce以外にMixing, Recordingまで本人がこなした極めてプライべートな作品。同郷のDweleに加え、Chris Dave, Aaron Abernathyなどがゲスト参加している。一言でいうと、バンドによるHip-Hopなのだが、底にはグルーブが流れており、Jazz, R&Bなど黒人音楽を違和感なくミックスしたサウンドは、ただただクールかつファンクでカッコよい。本人の抑えたRapも絶妙にマッチしている。

Tom Misch / Geography
[Tom Misch / Geography] London出身のシンガー, Tom Misch(21歳)のデビューアルバム。全曲Produceに加え楽器もこなし、マルチな才能を発揮している。J-Dillaの影響を受けたという片鱗をうかがわせる、Jazz, Disco, Soul, Hip-Hopなどを取り入れたアコースティックなサウンドの上に年齢に似合わない落ち着いたVocalを聴かせてくれる。全編Popで、Upな曲はノリも良く、スローな曲はメローでしっとりとし、とにかく軽妙洒脱なところが、都会的で楽しい。Stevie WonderのFなどInstrumental曲も混ざってたりしている。

Big K.R.I.T. / 4eva Is A Mighty Long Time
[Big K.R.I.T. / 4eva Is A Mighty Long Time] Def JamからBMGに移籍したBig K.R.I.T.の3年ぶりのメジャー3作目(2017年冬のリリース)。2枚組の大作であり、1枚目は"Big K.R.I.T."パートでAritstとしての自分を表現し、2枚目は本名の"Justin Scott"パートで、生身の自分を表現している。全編通して、ソウルフルでファンクでメローでブルージーなのだが、1枚目はRapの比重が多く、Trapっぽい曲もある。2枚目は逆に唄の比重が大きく、2-10のようなジャジーな曲もある。尖がったところはないが、黒人音楽の様々な要素をぎゅっと圧縮したような作品で、聴きどころ多数なので2枚聴くとお腹いっぱいという感じになる。

Janelle Monae / Dirty Computer
[Janella Monae / Dirty Computer] 女優業も好調なJanelle Monaeの4年半ぶり3作目。前作までの組曲作品と違い、新しいコンセプトでの作品。制作陣は引き続きWondaland ファミリーの盟友Nate "Rocket" WonderとChuck Lightningが中心となっており、豊饒なサウンドを紡ぎだしている。晩年のPrinceと交流があったとのことで、GMあたりがPrinceっぽい曲になっている。他にもPopでFunkでノリの良い曲が多く、それだけでも単純に楽しめるが、Lyricのメッセージ性は強い。また、なんとBrian WilsonがOpening曲でビーチボーイズっぽいコーラスでを聴かせてくれている。

Migos / Culture II
Migosの1年振り、3作目。2017年のHip-Hopを代表することとなった前作からの続作ということになる。好調さを維持しつつ短いインターバルでのなんと2枚組リリースなのだが、Producerは、ツアーDJのDJ Durelとメンバーの一人Quavoが中心であり、ツアーをしながら短時間でレコーディングしていったようだ。なので、渾身のアルバムというより、絶頂期の記録と考えたほうが良いのかもしれない。ただ、クセになる3連Rapに3人のコンビネーションの良さは相変わらず。、単調気味な作品ではあるが、サウスのメジャーどころが勢揃いしたようなゲスト陣が適度なアクセントを加えている。

Craog Davod / The Time Is Now
[Craig David / The Time Is Now] 前作がヒットしたCraig Davidの7作目。1年4カ月という短いインターバルでのリリースである。軽快でノリの良いPopを全編で繰り広げている。ClubやEDMを取り入れたアップな曲が多数で、それに哀愁感のあるミディアム〜スローも取り混ぜている。3分前後の短めの曲が、どんどん切り替わっていくので、非常に小気味よい。ただ、全体的には同じような印象の曲が少なくいが、逆に統一感がとれてるとも言えるか。30台後半にして、この若々しさはさすが。

Black Panther The Album
[Black Panther / The Album] マーベル映画"Black Panther"にインスパイアされたKendrick Lamarが制作したアルバム。ただ、サントラは別にあって、このアルバムからも一部は映画に使われている。ほぼ全曲に関わっているKendrickの新作と言っても良いレベルで、Producer陣もお馴染みの面々だ。映画の舞台であるアフリカの音楽を大きくフィーチャーしているのが特長で、南アフリカのRapper, Singerを4人ゲストに迎えていて、ZuluでのRapも披露している。いつものKendrickのアルバムの雰囲気は薄目で、メローで大らかな曲が多く、バラエティに富んだ構成になっている。特にSZAとのAなんか素晴らしい。

Meshell Ndegeocello / Ventriloquiam
[Meshell Ndegeocello / Ventriloquism] Meshell Ndegeocelloの4年ぶりの作品にして、初のカヴァーアルバム。Bruno Marsの24K Magicをただのコピーだとして批判したMeshellが、Cover作とは面白い。しかし、こちらはオリジナルのイメージが残らない、全く印象の違った曲に作り替え、自分のものにしているのは流石の一言。独特の世界観を持つMeshellならではだ。4人編成のバンドによるTrackに、静謐で茫洋としたサウンドとCoolなVocalという組み合わせはいつも通り。1982年から1995年あたりのR&B作が元になるが、既に30年経過しているのに驚いてしまう。

Drake / More Life
[Drake / More Life] お馴染みDrakeの1年振りの作品。本人はAlbumとMixtapeの間に位置するPlaylistと表現しており、22曲81分と、今までになくバラエティに富んだ作品になっている。特に前半はPopで聴きやすい曲も多数。GrimeよりSkepta、GiggsやNana RoguesみたいなUKのProducerが加わったり、NigeriaのDJ, Black CoffeeやMoodymann、Hiatus Kaiyoteを引用したりと、おいしいところを取り入れている。その代わりに盟友Noah "40" Shebib参加曲は減っている。後半になると、Drakeらしいアンビエントで茫洋としてダウナーのものが増えてくるが、前作から引き続きのダンスホールっぽい曲も。また、RapはGuestに任せ、本人はいよいよほぼ唄のみになってしまった。Playlistとはいえ、流しっぱなしにしては勿体ない作品である。
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